表 紙
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概 要
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機 材
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雑 記
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点 画
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外 路
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連 絡
暗き森の夜道に彷徨いし人。
道は奥に行くにつれ徐々に霧が深くなっていき
人は霧の深い方へと足を進ませた。
そこにあったのは霧に包まれた大きな都。
しかし、都はそこにあるのが当然の如く違和感を全く感じさせない。
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